2020.10.17 05:03(1/2ページ)

杉原、大河チャージ66!アマ旋風、2位までに3人/国内男子

杉原、大河チャージ66!アマ旋風、2位までに3人/国内男子

7番でアイアンショットを放つ杉原。「大河」の名前の由来となったタイガー・ウッズの勝負服と同じ、赤黒の上下で臨んだ(代表撮影)

7番でアイアンショットを放つ杉原。「大河」の名前の由来となったタイガー・ウッズの勝負服と同じ、赤黒の上下で臨んだ(代表撮影)【拡大】

 日本オープン選手権第2日(16日、千葉・紫CCすみれC=7317ヤード、パー70)今季ツアー国内第2戦。アマチュア勢が2位までに3人と躍進した。首位と4打差の17位から出た杉原大河(20)=東北福祉大3年=は5バーディー、1ボギーの66をマーク。通算4アンダーで、桂川有人(22)=日大4年=らと並び1打差2位につけた。河本力(20)=日体大3年=は2位から5バーディー、3ボギーの68で回り、通算5アンダーで単独首位に立った。

 アマチュアの勢いが止まらない。日本最高峰の舞台で上位5人のうち3人を占めた。4つ伸ばした東北福祉大3年の杉原は、17位から2位に浮上。観客不在のコースでのびのびとプレーした。

 「しっかりマネジメントできた。フェアウエーに置くことを最優先にした。この2日間、出来過ぎです」

 インスタートの14番(パー4)でピン手前5メートルを沈めて最初のバーディー。3番でピン奥3メートル、4番で手前5メートルを沈め、5番は残り10ヤードのカラーからチップイン。後半のパー4で3連続バーディーを奪った。

 日体大3年で単独首位に立った河本を、日大4年の桂川、2年連続賞金王の今平周吾、ツアー14勝の谷原秀人とともに1打差で追う展開。杉原は徳島県出身で、愛媛県出身の河本とは小学生時代から切磋琢磨(せっさたくま)。「一緒にいい順位で戦えるのは刺激」と目を輝かせる。

【続きを読む】