2020.9.16 16:36

全米OP、難度は「1番か2番目」 ウッズら警戒/米男子

全米OP、難度は「1番か2番目」 ウッズら警戒/米男子

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全米オープン
タイガー・ウッズ
練習ラウンドでバンカーショットを放つタイガー・ウッズ=ウイングドフットGC(ゲッティ=共同)

練習ラウンドでバンカーショットを放つタイガー・ウッズ=ウイングドフットGC(ゲッティ=共同)【拡大】

 男子ゴルフのメジャー第2戦、全米オープン選手権はニューヨーク州ママロネックで17日(日本時間同日夜)に始まる。15日は松山英樹ら出場選手が、難しいことで知られるウイングドフットGC(パー70)で調整した。

 狭いフェアウエー、やっかいなラフ、起伏に富むグリーン…。「経験したタフなコース」を問われたメジャー15勝のタイガー・ウッズ(米国)は米国のオークモントCC、英国のカーヌスティ・リンクスを加えた三つを挙げ「(難度は)ここが1番か2番目。歴史的に優勝スコアが少なかったことはないし、今週も同じだろう」と警戒した。

 全米オープンは同コースで過去5度開催され、優勝スコアは1984年大会以外はオーバーパー。荒れに荒れた74年大会は7オーバーとなり「ウイングドフットの大虐殺」と称された。

 コースの難度を巡り、主催の米国ゴルフ協会と選手が対立することもある全米オープン。06年大会は予選落ちしたウッズは「どの程度ラフを刈るか。短ければ選手は積極的にプレーできる」と進言した。

  • 練習ラウンドで調整する松山英樹=ウイングドフットGC(ゲッティ=共同)