2020.9.14 18:47

畑岡、日本勢最高の7位と健闘「今週は自信になる」/米女子

畑岡、日本勢最高の7位と健闘「今週は自信になる」/米女子

特集:
畑岡奈紗
最終ラウンド、8番でティーショットを放つ畑岡奈紗 通算9アンダーで7位だった=ミッションヒルズCC(共同)

最終ラウンド、8番でティーショットを放つ畑岡奈紗 通算9アンダーで7位だった=ミッションヒルズCC(共同)【拡大】

 【ランチョミラージュ(米カリフォルニア州)13日(日本時間14日)=丹羽政善通信員】ANAインスピレーション最終日(13日、米カリフォルニア・ミッションヒルズCC=6769ヤード、パー72)14位から出た畑岡奈紗(21)=アビームコンサルティング=は5バーディー、2ボギーの69で、通算9アンダーとし、7位に入った。

 同世代の渋野とは対照的に、畑岡は日本勢最高の7位と健闘した。メジャーでは2018年「全米女子プロゴルフ選手権」以来、2度目の1桁順位となった。

 「(首位と)6打差あったので攻めていこうと決めていた。日に日に良くなっているし、今週は自信になる」

 スタートの1番(パー4)から3連続バーディー。過去2年は48位、39位と苦しんだコースに、スケールアップして対応した。最終日の平均飛距離308ヤードは上位選手トップ。ツアー休止期間中の筋力強化の成果で、昨年は池の前に刻んでいた18番(パー5)の2打目を、5番アイアンで軽々とピン奥8メートルに運びバーディー締め。「飛距離は伸びたなとすごく実感できた」と笑顔を見せた。

 視線は早くも次戦に向いている。「優勝目指して頑張りたい」。米ツアー4勝目へ強気に宣言した。

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  • 最終ラウンド、2番でバーディーを決め、笑顔を見せる畑岡奈紗通算9アンダーで7位だった=ミッションヒルズCC(共同)
  • 最終ラウンド、1番でティーショットを放つ畑岡奈紗=ミッションヒルズCC(共同)