2020.8.7 18:40

静かなコースで好発進 ウッズ「これが新様式だ」/全米プロ

静かなコースで好発進 ウッズ「これが新様式だ」/全米プロ

特集:
全米プロ選手権
タイガー・ウッズ
第1ラウンド、14番でティーショットを放つタイガー・ウッズ=TPCハーディングパーク(共同)

第1ラウンド、14番でティーショットを放つタイガー・ウッズ=TPCハーディングパーク(共同)【拡大】

 男子ゴルフのメジャー初戦、全米プロ選手権は6日、サンフランシスコのTPCハーディングパークで第1ラウンドが行われた。スタートホールでウッズの名前がアナウンスされても、いつもなら大歓声に包まれるコースは静まりかえったまま。出だしの10番で2メートル、13番では10メートル近いバーディーパットを沈めたが、声援はない。44歳のスーパースターはギャラリーのいないメジャーに「これが新様式だ。全く違うが慣れるしかない」と淡々とプレーした。

 1打目をミスした18番で6メートルのパーパットを決め「あれで勢いを失わなかった」と鍵に挙げた。パターを長くしたそうで「体の前傾が小さくなり、腰に負担がかからず練習を長時間できる。だからシニアの選手の多くが長いパターを使っているんだ」とにっこり。メジャー16勝目へ「いい位置につけられた」と納得の滑り出しだった。(共同)

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