2020.7.30 21:02

緊張と喜びのツアー初戦が開幕 深堀圭一郎「プロ魂が出てくる」/国内シニア

緊張と喜びのツアー初戦が開幕 深堀圭一郎「プロ魂が出てくる」/国内シニア

20位タイ発進の深堀圭一郎=30日、静岡・朝霧CC

20位タイ発進の深堀圭一郎=30日、静岡・朝霧CC【拡大】

 男子シニアゴルフの今季ツアー初戦となる「ISPSコロナに喝!!シニア」が30日、静岡県の朝霧CC(6788ヤード、パー72)で開幕した。新型コロナウイルスの影響で3カ月半ほど遅れての開幕戦は、入場無料で323人の観客を受け入れて2日間大会の第1ラウンドが行われ、柳沢伸祐が64で首位に立った。

 ようやく開幕を迎えた選手たちには緊張と喜びが交錯した。雨で観客は323人と多くなかったが、スタートホールで拍手を受け笑顔。人けのないホールでは選手同士で励まし合うシーンもあった。

 1イーグル、6バーディーで首位に立った柳沢は「開幕戦で爆発スコアなので最高。こういう状況の中、(開催に)すごく感謝している」。20位発進の深堀圭一郎は「歓声や拍手をもらえたら力が出る。プロ魂が出てくる」と話した。

 感染予防対策としてギャラリーにマスクやフェースシールドを配布し、うがいや検温をしてから入場。約30人のスタッフが巡回し、ファンが密集していないか警戒した。

  • シニアデビューした佐藤信人(日本プロゴルフ協会提供)
  • 11位タイ発進の倉本昌弘=30日、静岡・朝霧CC