2020.7.18 05:01

ウッズ、5カ月ぶり再始動!71で18位「緊張…良いスタート」/米男子

ウッズ、5カ月ぶり再始動!71で18位「緊張…良いスタート」/米男子

特集:
タイガー・ウッズ
第1ラウンド、2番でティーショットを放つタイガー・ウッズ=ミュアフィールドビレッジGC(USA TODAY・ロイター=共同)

第1ラウンド、2番でティーショットを放つタイガー・ウッズ=ミュアフィールドビレッジGC(USA TODAY・ロイター=共同)【拡大】

 米男子ゴルフ・メモリアル・トーナメント第1日(16日、米オハイオ州ダブリン、ミュアフィールドビレッジGC=7456ヤード、パー72)ツアー再開6戦目。開幕し、2月中旬以来5カ月ぶりにツアー復帰したタイガー・ウッズ(44)=米国=は4バーディー、3ボギーの71で、首位に5打差の18位とまずまずのスタートを切った。2014年大会で米ツアー初優勝を飾った松山英樹(28)=LEXUS=は2バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの75で80位と出遅れた。トニー・フィナウ(30)=米国=が66で首位に立った。

 新型コロナウイルスの感染拡大を考慮してツアー再開後も出場を見合わせていたウッズが、5カ月ぶりに再始動。首位に5打差の18位につけた。

 「緊張したし、不安もあったけど、久しぶりにしては良いスタートだった」

 1番(パー4)でいきなりバーディー発進すると、3番(パー4)では残り106ヤードから30センチにつける見事な一打を披露した。中盤は強風と乾いたグリーンにてこずったが、最終18番(パー4)は4メートルのバーディーパットを沈めて復帰戦を1アンダーで締めた。無観客での開催に「リアクションがなく、とても寂しい。これが新しい現実。慣れていくしかない」と受け止めた。

 この日、1番で423ヤードを飛ばすなど、中断期間の筋力強化と飛距離増が話題のブライソン・デシャンボー(米国)とは大会前に練習で一緒に回り「簡単なことではない。飛距離を伸ばし、真っすぐに飛ばすのはすごいこと」と26歳の急成長をたたえる。44歳のスーパースターは、異例の状況や変化する周囲を受け止めながら、史上最多の83勝目を狙う。

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  • 1番で423ヤードを飛ばすなど、中断期間の筋力強化と飛距離増が話題のブライソン・デシャンボー(AP)