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【お家でこっそりうまくなるGOLFドリル】五角形崩さずペットボトルにカップイン 打ち出し精度高めてパット上達

【お家でこっそりうまくなるGOLFドリル】

五角形崩さずペットボトルにカップイン 打ち出し精度高めてパット上達

特集:
ゴルフレッスン
クラブやシャフトスティックを地面と平行にして両脇で挟む

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 “おうち時間”を活用して自宅で簡単に上達できるレッスン「おうちでこっそりうまくなるGOLFドリル」を、プロ14年目で今季から下部のAbemaTVツアーに参戦する鈴木豪(35)=ティンバラム=が指導。最終回はパッティングです。ペットボトルを切ってカップ代わりに使えば、自宅でもゲーム感覚で練習できます。(取材構成・伝昌夫、協力・パフォーマンスゴルフスタジオ)

 パー72の半分を占める36ストロークのパット数を1打でも減らす。それが即効性のあるスコアアップ術です。

 パット練習はいつでも、どこでも練習できるのですぐにうまくなれる。その上達スピードを速めるには、ショット同様にボールの打ち出し方向を整えることが早道です。特にショートパットでは奏功します。打ち出し精度が高まればパットラインを外さないため、あとはタッチ(距離感)を合わせるだけでカップイン率が格段にアップするのです。

 打ち出しの精度を高めてストロークを安定させるためには、アドレス時のグリップと両肘、両肩を結んだ五角形のフォームを崩さずにパットすることが不可欠。手先で打っていては、方向性も距離感も不安定になってしまいます。

 クラブやシャフトスティックを地面と平行にして両脇で挟み、ストロークしてみてください。ヤジロベエのように両肩を上下動させて振ることで、アドレス時の五角形フォームを崩さずに真っすぐの軌道でストロークする感覚がつかめるはずです。

 胸面をターンさせてしまうと、ストレートには振れません。両脇で挟んだクラブを左右にブラさず、上下に動かすことでストレートのパットストローク感覚をマスターしましょう。

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  • ヤジロベエのように両肩を上下動させて、アドレス時の五角形フォームを崩さずに振る
  • ヤジロベエのように両肩を上下動させて、アドレス時の五角形フォームを崩さずに振る
  • ペットボトルを半分や3分の1にカットした“仮想カップ”
  • 2本のクラブを平行に置き、ストレート軌道をイメージする
  • “逆ハの字”型は難度UP
  • うまく入れば“仮想カップ”が起き上がる