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イ・ボミ、最終ラウンドに進めず…韓国女子ゴルフ開幕戦

イ・ボミ、最終ラウンドに進めず…韓国女子ゴルフ開幕戦

最終R進出を逃したイ・ボミ。コロナ禍による練習不足を感じさせた(KLPGA提供)

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 韓国女子ゴルフ・KLPGA選手権第3日(16日、韓国・楊州市、レイクウッドCC=パー72)日本ツアーの元賞金女王でコロナ禍の中、世界に先駆けて動き出した母国の開幕戦に出場したイ・ボミ(31)は73で回り、通算5オーバーの97位で70位タイまでの最終ラウンド(R)に進めなかった。同じく日本ツアー元賞金女王のアン・ソンジュ(32)も通算2オーバーの77位に終わった。首位から出た昨季日本ツアー賞金ランキング4位のペ・ソンウ(26)は、通算12アンダーで首位と3打差の2位に後退した。

 検温など厳戒態勢の中で行われたボミのミセスデビュー戦は最後まで精彩を欠いた。3日間で奪ったバーディーはわずかに3個だけ。コロナ禍による練習不足は否めなかった。

 「久しぶりの試合でアイアンの距離感がつかめず、チャンスを作ることができなかった。チャンスにつけてもバーディーが取れないから流れに乗っていけなかった」

 3パットした7番(パー5)でボギーが先行した。12番(パー3)でバーディーを奪ったが、直後に2連続ボギー。今大会はより多くの選手にプレーの機会を与えるため2段階の“予選方式”で実施されたが、最終Rに進める70位タイには5打も及ばなかった。

 昨年12月に結婚した俳優のイワンとの“熱愛効果”で、昨季は賞金ランキング21位と2年ぶりに賞金シードも獲得した。韓国ツアーでは永久シードも保持しているが、完全復活を目指す今季も主戦場は日本。この日も「早く日本でもツアーが始まってほしい。早く試合がしたいと強く思った」と話したが、日本は3月の開幕戦から中止が続いており身動きが取れない状況だ。

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