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【コースNAVI~元虎戦士がぶっ飛ばす!~】小野東洋ゴルフ倶楽部、神様もうなる名門コース

【コースNAVI~元虎戦士がぶっ飛ばす!~】

小野東洋ゴルフ倶楽部、神様もうなる名門コース

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17番は池越えのショートホール

17番は池越えのショートホール【拡大】

 「小野東洋ゴルフ倶楽部」(兵庫県小野市)は、2011年「日本プロ選手権」、18年「関西オープン」などのプロトーナメントを開催してきた。コースにはバンカーや樹木などが巧みに配置され、戦略性の高さがゴルファーの心をくすぐる。阪神タイガースOBの八木裕氏(サンケイスポーツ専属評論家)が挑戦した。

 小野東洋GCは数々のプロトーナメントの舞台となってきた。名匠、上田治氏が手がけ、雄大でダイナミック。八木氏は「何度かラウンドさせてもらったことがあるけど、名門でタフな印象がある」と気持ちを引き締めて臨んだ。

 今回は総距離6271ヤードのフロントティーからプレーしたが、レギュラーティーから6773ヤード、バックティーからは7233ヤードもある。打ち上げのホールが多く、数字以上に距離を感じる。さらに、グリーン周りにはバンカーが巧みに配置され、ピンポイントでグリーンを狙っていかないとつかまってしまう。

 八木氏は7番(パー4)でパーセーブ。フェアウエー真ん中に松の木があるが、ブラインドにならないように、ティーショットをドライバーで右サイドに打つと、2打目でしっかりとグリーンをとらえた。17番(パー3)はグリーン周りに池が広がり、美しい景観を誇る。八木氏はティーショットを4メートルにつけ、バーディーパットは外れたがパー。最終18番(パー4)は2打目をグリーン手前のバンカーに入れてボギーとなった。

 「全体的にバンカーが効いている。松の木もフェアウエーの真ん中や両サイドに配していて、ティーショットから落としどころを決めて打っていかないと、2打目でグリーンが狙えない場合がある。ドライバーを振り回せばいいというコースではない」

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