2020.2.1 19:56

73歳ジャンボ尾崎「スイングできる体に」指導にも意欲

73歳ジャンボ尾崎「スイングできる体に」指導にも意欲

練習を見つめる尾崎将司と原英莉花=アコーディアガーデン千葉北(撮影・田村亮介)

練習を見つめる尾崎将司と原英莉花=アコーディアガーデン千葉北(撮影・田村亮介)【拡大】

 日本男子ゴルフツアーで最多の94勝を挙げている尾崎将司は1日、千葉市内の練習場で取材に応じ、73歳で迎える新シーズンに向けて「まずスイングできる体にしたい。どこまでできるか分からないが…」と控えめに抱負を語った。

 腰痛などに苦しみ、予選突破は2013年が最後。昨季は出場7戦で5度が途中棄権だった。現在は体づくりを行っている段階で、本格的なスイングはまだ。それでも4月末からの中日クラウンズ(愛知)など出場に前向きな大会も複数あり「決まったら、そのための準備はする」と意欲ものぞかせた。

 この日はジュニアを対象にしたレッスン会を開催した。「自分のことよりも、そっち(若手)に気持ちが向いてきた」と、指導者としての活動に重点を置く可能性も示した。

  • ジュニア選手にアドバイスする原英莉花=アコーディアガーデン千葉北(撮影・田村亮介)
  • レッスン会後、取材対応する原英莉花=アコーディアガーデン千葉北(撮影・田村亮介)