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【西村優菜の私はこれでプロになりました】ショット編 ペットボトルでテークバック練習

【西村優菜の私はこれでプロになりました】

ショット編 ペットボトルでテークバック練習

ペットボトルの向きが変わらないように50センチくらい真っすぐ後ろに引く

ペットボトルの向きが変わらないように50センチくらい真っすぐ後ろに引く【拡大】

 身近にあるものを使ってテークバックの練習ができます。500mlのペットボトルに水をいっぱいに入れて、アドレスでクラブのバックフェース側に寝かせて置いてください。そこから底の部分を50センチくらいクラブで右に押しながらテークバックします。ペットボトルを真っすぐ滑らせることができればOK。手上げでは押すことができませんし、インやアウトに上げてしまう人はペットボトルが回転してしまいます。

 50センチくらい真っすぐ押せたら、そこからトップまで持っていきます。右の股関節に体重が乗った正しいトップの形が作れるはずです。

 もうひとつ、ショットではお尻を壁につけるイメージを持ってください。テークバックでは右のお尻、フィニッシュでは左のお尻が壁に当たっている感じ。スイング中に前のめりになってバランスを崩す人がいますが、体の前方への意識が強すぎるのです。お尻の後ろへの意識を持ってほしいと思います。

 他にも、ステップ打ちは股関節に体重を乗せる練習として効果的。左足を上げて野球の一本足打法のようにテークバックし、そこから左足を踏み出して打ちます。難しいのでティーアップした状態で構いません。右から左に体重移動する動きが身につきます。ぜひ試してみてください。

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  • ペットボトルを後ろに置いて構える
  • ペットボトルを後ろに押してからクラブを上げる
  • ステップ打ちで股関節に乗る動きを覚える
  • ステップ打ちで股関節に乗る動きを覚える