2020.1.12 05:02

松山、ギリギリ予選通過 通算1オーバー57位/米男子

松山、ギリギリ予選通過 通算1オーバー57位/米男子

特集:
松山英樹
後半にスコアを伸ばして予選通過に滑り込んだ松山 (共同)

後半にスコアを伸ばして予選通過に滑り込んだ松山 (共同)【拡大】

 ソニーオープン・イン・ハワイ第2日(10日、米ハワイホノルル・ワイアラエCC=7044ヤード、パー70)第1ラウンド(R)の残りと第2Rが行われ、松山英樹(27)=LEXUS=は通算1オーバーの57位で予選を通過した。日本勢9人のうち小平智(30)=Admiral=が通算1アンダーの30位で最上位。ブレンダン・スティール(36)=米国=とキャメロン・デービス(24)=オーストラリア=が通算6アンダーで首位に立った。

 松山は最終9番(パー5)でバーディーを決めるなど後半に3つ伸ばし、カットラインぎりぎりで予選通過。「最低限はできて良かった」と胸をなで下ろした。

 前半はグリーン上で苦戦して、ことごとく好機を逃した。それでも「スイングはすごく良くなっている」。後半は2番(パー4)で2メートルを決めて最初のバーディーを奪い、7番(パー3)は15メートルのパットを沈めてようやく笑みもこぼれた。9番は向かい風の中、残り206ヤードをピン上8メートルに2オンした。雨と強風の中、ノーボギーの安定したプレーぶりだった。

 74と出遅れた前日から一転、好感触を得て決勝Rに臨む。「終盤はパットも少し良くなり始めた。週末はいいプレーがしたい」と言葉に力を込めた。

小平智「出だしのダブルボギー以外はちゃんと耐えられた。この2日間、パーパットが入っているので気持ちがつながっている。耐えるゴルフは嫌いじゃない」

通算9オーバーで予選落ちした2年連続国内賞金王の今平周吾「ティーショットが安定してまずまずだった。勉強になった部分はあったので、これを次につなげていきたい」

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  • 第2ラウンド、17番でティーショットを放つ松山英樹。通算1オーバーで57位=ワイアラエCC(共同)
  • 第2ラウンド、ホールアウトした松山英樹。通算1オーバーで57位=ワイアラエCC(共同)
  • 第2ラウンド、18番でティーショットを放つ小平智。通算1アンダーで30位=ワイアラエCC(共同)
  • 第2ラウンド、18番でアプローチショットを放つ小平智。通算1アンダーで30位=ワイアラエCC(共同)
  • 第2ラウンド、9番でバンカーショットを放つ今平周吾。通算9オーバーで予選落ち=ワイアラエCC(共同)
  • 第2ラウンド、1番でティーショットを放つ時松隆光。通算6オーバーで予選落ち=ワイアラエCC(共同)
  • 第2ラウンド、18番でティーショットを放つ比嘉一貴。通算5オーバーで予選落ち=ワイアラエCC(共同)
  • 第2ラウンド、12番でティーショットを放つ堀川未来夢。通算イーブンパーで43位=ワイアラエCC(共同)
  • 第2ラウンド、16番でパットを放つ中島徹。通算9オーバーで予選落ち=ワイアラエCC(共同)
  • 第2ラウンド、10番でティーショットを放つ星野陸也。通算イーブンパーで43位=ワイアラエCC(共同)