2020.1.11 05:02

松山、五輪イヤー初戦は出遅れ…9打差、暫定102位/米男子

松山、五輪イヤー初戦は出遅れ…9打差、暫定102位/米男子

特集:
松山英樹
バンカーショットを放つ松山。今年最初のラウンドは強風に苦しんだ (共同)

バンカーショットを放つ松山。今年最初のラウンドは強風に苦しんだ (共同)【拡大】

 ソニーオープン・イン・ハワイ第1日(9日、米ハワイ州ホノルル・ワイアラエCC=7044ヤード、パー70)日没サスペンデッドとなり14人がホールアウトできなかった。今年初戦の松山英樹(27)=LEXUS=は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの4オーバー74で首位に9打差の暫定102位。小平智(30)=Admiral=が、1アンダー69の暫定16位だった。日本ツアー2年連続賞金王の今平周吾(27)=フリー=は、8オーバー78の暫定138位と大きく出遅れた。65で回ったコリン・モリカワ(22)=米国=が暫定トップ。

 東京五輪イヤー最初のラウンドで、パット数は35を数えた。松山は肩を落とした。

 「スコアがスコアなので少し落ち込んでいる。なかなか入ってくれなかった」

 風速は20メートル近くに達し、雨で軟らかくなっていたコースも想定外。2番(パー4)は向かい風の2打目が届かず、3打目はバックスピンで戻りすぎてボギー。9番(パー5)はバンカーからの第2打が右へ流されてまさかのOBとなり、痛いダブルボギーをたたいた。

 ショットの安定を取り戻した後半もパットは入らず、18番(パー5)は4メートルのイーグルチャンスにつけたが決め切れない。

 「入ってくれてもよかったパットがたくさんあった」

 過去6度出場で最終日に残ったのは2度だけと、松山の数少ない苦手コース。第2日へ「4、5アンダーくらいで回れば週末も期待できる」と気持ちの切り替えに努めた。

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  • 第1ラウンド、ティーショットを放つ松山英樹=ワイアラエCC(共同)
  • 第1ラウンド、ラインを読む松山英樹=ワイアラエCC(共同)
  • 第1ラウンド、ティーショットを放つ今平周吾=ワイアラエCC(共同)
  • 第1ラウンド、ティーショットを放つ小平智1アンダーで暫定16位=ワイアラエCC(共同)
  • 第1ラウンド、アプローチショットを放つ小平智1アンダーで暫定16位=ワイアラエCC(共同)
  • 第1ラウンド、ティーショットを放つ堀川未来夢=ワイアラエCC(共同)