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安田祐香、一発合格!早くもマネジメント&スポンサー争奪戦 LPGA最終プロテスト

安田祐香、一発合格!早くもマネジメント&スポンサー争奪戦 LPGA最終プロテスト

安田は自身の成績を表示するボードの前でポーズを決めた

安田は自身の成績を表示するボードの前でポーズを決めた【拡大】

 女子ゴルフ・LPGA最終プロテスト最終日(8日、岡山・JFE瀬戸内海GC=6398ヤード、パー72)18位タイまでの21人が合格し、2000年度生まれでミレニアム世代のエース、安田祐香(18)=大手前大=は73で回り、通算5アンダーの4位で一発合格を果たした。今年から受験可能となった高校3年生は3人が競争率5倍の狭き門を突破し、山下美夢有(18)=大阪桐蔭高=の6位が最上位。セクシークイーンのアン・シネ(28)=韓国=も通算1アンダーの15位で合格した。

 バーディーを決めても、ボギーを打っても顔色ひとつ変えないクールな18歳が心の底から笑った。実力通りの“高値安定”のプレーを続けた4日間。一発合格に安田のスマイルが輝いた。

 「緊張はしなかったけど、しんどかった。きょうはラッキーもあったけど、これまでの経験を生かせたと思います」

 4位から出た最終日。15番(パー4)の2打目をダフり、右の池の方向に飛んだボールは池の縁にある石に当たって戻ってきた。後半はすべてパーで回り、73の通算5アンダー。余力を残しての合格に「ホッとしました。でも、いつも通りのプレーをすれば大丈夫だと思っていた。自信はありました」。2017年以降、レギュラーツアー20試合に出場して4度の10位以内の実績を持つエリートアマの自負ものぞかせた。

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  • 合格者はコースをバックに記念撮影。喜びにあふれた(撮影・甘利慈)
  • 最終日合格した(左から)安田祐香、西村優菜、吉田優利、澁澤莉絵留=JFE瀬戸内海GC(撮影・甘利慈)
  • 最終日合格した(左から)安田祐香、西村優菜、吉田優利、澁澤莉絵留=JFE瀬戸内海GC(撮影・甘利慈)
  • 最終日合格した西村優菜=JFE瀬戸内海GC(撮影・甘利慈)
  • 最終日合格した吉田優利=JFE瀬戸内海GC(撮影・甘利慈)
  • 最終日渋沢栄一の一万円札を手に笑顔の澁澤莉絵留=JFE瀬戸内海GC(撮影・甘利慈)
  • 最終日合格した石川怜奈=JFE瀬戸内海GC(撮影・甘利慈)
  • 最終日合格した山路晶=JFE瀬戸内海GC(撮影・甘利慈)