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ウッズ劇場!9バーディーで首位発進、タイガーチャージに「クレイジー」/米男子

ウッズ劇場!9バーディーで首位発進、タイガーチャージに「クレイジー」/米男子

特集:
タイガー・ウッズ
やはり注目の的はウッズ! 3連続ボギーもなんのその、計9バーディーの猛チャージで首位に立った(撮影・戸加里真司)

やはり注目の的はウッズ! 3連続ボギーもなんのその、計9バーディーの猛チャージで首位に立った(撮影・戸加里真司)【拡大】

 ZOZOチャンピオンシップ第1日(24日、千葉県習志野CC=7041ヤード、パー70)日本初開催のPGAツアーで日本との共催大会。13年ぶりに日本での大会に出場したタイガー・ウッズ(43)が9バーディー、3ボギーの6アンダー64で回り、ゲーリー・ウッドランド(35)=ともに米国=と並び首位発進した。松山英樹(27)=LEXUS=も5アンダー65で首位に1打差の3位と好発進。10億円超の賞金総額を巡り4日間、海外と日本のトッププロが予選落ちなしで争う。

 1万8536人。日本ツアーの初日としては記録が残る1985年以降、史上最多のギャラリーが詰め掛けた。視線の先にはやはりこの男、ウッズ。役者が違う。13年ぶりの日本で、いきなりトップに躍り出た。

 「悪い出だしから、6アンダーまで伸ばせるとは思ってもいなかった」

 ハラハラのスタートだった。インから出た10番(パー4)で、1打目を5番ウッドで放つもフェアウエー左の池に入れてボギー。11番(パー4)ではバンカーにつかまり、12番(パー4)では3パット。まさかの3連続ボギーだ。

 ここから怒濤の“タイガー劇場”が開幕。14番(パー5)で4メートルを決めてから3連続バーディー。後半の3番(パー3)でピン左奥5メートル、4番(パー4)で3メートルを沈めて、5番(191ヤード、パー3)では7番アイアンでの1打目をピン左5メートルにつけて、またも3連続。計9バーディーを量産して「こんなラウンドは久しぶりだった。クレイジーだった」。本人もビックリのタイガーチャージを決めた。

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  • バーディーパットを沈め、ガッツポーズするタイガー・ウッズ=千葉県印西市の習志野カントリークラブ(撮影・戸加里真司)
  • バンカーショットを放つタイガー・ウッズ=千葉県印西市の習志野カントリークラブ(撮影・戸加里真司)
  • 大会創設に尽力したZOZOの前澤友作前社長。ウッズの組について回った(撮影・戸加里真司)
  • 7番、バーディーパットを沈め、ギャラリーの声援に応えるタイガー・ウッズ=千葉・習志野CC(撮影・戸加里真司)
  • 芝をつまみ、風向きを確認するタイガー・ウッズ=千葉・習志野CC(撮影・戸加里真司)
  • タイガー・ウッズ=千葉・習志野CC(撮影・戸加里真司)
  • 5番、ティーショットを放つタイガー・ウッズ=千葉・習志野CC(撮影・戸加里真司)
  • ティーショットを放つ石川遼=千葉・習志野CC(撮影・戸加里真司)
  • 第1日、9番でバーディーパットを外した石川遼=習志野CC
  • ウッズの日本での全成績
  • 18番、バーディーパットを放つ松山英樹=千葉・習志野CC(撮影・戸加里真司)
  • 17番、ティーショットを放ち、打球の行方を見守る松山英樹=千葉・習志野CC(撮影・戸加里真司)