2019.10.12 05:03(1/2ページ)

渋野、71で25位発進 18番「ガッツパー」でセカンドカット“回避”/国内女子

渋野、71で25位発進 18番「ガッツパー」でセカンドカット“回避”/国内女子

特集:
渋野日向子
渋野は雨に首をすくめる。中止のきょう12日はお菓子を食べて待つ?! (撮影・戸加里真司)

渋野は雨に首をすくめる。中止のきょう12日はお菓子を食べて待つ?! (撮影・戸加里真司)【拡大】

 スタンレーレディス第1日(11日、静岡・東名CC=6572ヤード、パー72)台風19号の影響で12日は競技中止が決まり、1オーバー73の47位タイまで、61人が13日の決勝ラウンドに進んだ。全英覇者・渋野日向子(20)=RSK山陽放送=は3バーディー、2ボギーの1アンダー71で25位。65で回った黄アルム(31)=韓国=が首位に立った。13日はギャラリーを入場させないツアー史上初の無観客試合となることが決まった。

 降雨による40分間の中断もあったが、競技成立に向けて全選手が第1ラウンドを完了できた。首位と6打差の25位。スタートダッシュは不発に終わったが、渋野もホッとした笑みを浮かべた。

 「長い一日だったなぁ。予報より早く雨が降ってきて、グリーンも水が浮いてきて…。ヤバいな、みんな回れたらいいなと思っていた。いい位置で終わりたかったけど、アンダーパーで回れてよかった」

 最終18番(パー5)はラフを渡り歩いた。残り33ヤードの4打目をピンそば30センチにつけてパーセーブ。後半は雨脚が強まり、17番(パー4)の2打目を打つ前に中断を知らせるホーンが鳴った。現場待機の中断中は用意されたカートに乗って雨宿り。“もぐもぐタイム”では初めて同組となったイ・ボミにおすそわけもして再開を待った。

【続きを読む】