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出水田、“けがの功名”首位発進 股関節痛で練習見直し体の切れ戻った/国内男子

出水田、“けがの功名”首位発進 股関節痛で練習見直し体の切れ戻った/国内男子

首位発進した出水田。激戦を制して今季の不振を払拭だ

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 ANAオープン第1日(12日、北海道札幌GC輪厚=7063ヤード、パー72)昨年は北海道地震の影響で中止となり2年ぶりの開催。昨季賞金王の今平周吾(26)=フリー、時松隆光(26)=筑紫ヶ丘GC、星野陸也(23)=フリー、出水田大二郎(26)=TOSS=の4人が6アンダー66で首位に並んだ。今季2勝の石川遼(27)=CASIO=はイーブンパー72で42位発進となった。

 けがの功名とも言える復調だ。出水田が力強いバーディーラッシュで首位発進した。

 「ゆっくりと休めたおかげでいいプレーができた。楽しかった」

 2週前、2連覇を狙った「RIZAP KBCオーガスタ」でアクシデントに見舞われた。股関節に急な痛みが出て第2ラウンド前に棄権。精密検査で大きな異常は見つからず、たまった疲労の解消と練習の見直しが必要と判断した。前週も休んで新たに導入した股関節の可動域を広げるメニューなどを入念にこなすと、体に切れが戻ったという。

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