2019.9.13 05:02

丸ちゃん57位…シニアデビュー戦出遅れ3オーバー/国内シニア

丸ちゃん57位…シニアデビュー戦出遅れ3オーバー/国内シニア

シニアデビュー戦となった丸山茂樹(PGA提供)

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 コマツ・オープン第1日(12日、石川・小松CC=6917ヤード、パー72)東京五輪日本代表ヘッドコーチで、50歳の誕生日を迎えたこの日にシニアデビュー戦となった丸山茂樹(セガサミーHD)は3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの3オーバー75で57位と出遅れた。7アンダー65で回ったプラヤド・マークセン(53)=タイ=が首位に立った。

 50歳の初日。丸山のシニアデビューは首位に10打差の57位と、ホロ苦いものになった。

 「誕生日の時はあまり良くない。何となく嫌だなと思ったら、一日中良くなかった。でも楽しくやれた」

 スタートの1番(パー5)でボギー発進し、前半アウトで3オーバー。インに入って17番(パー4)でボギーも、最終18番(パー5)では7メートルのバーディーパットを決めた。ギャラリーからの大歓声に「最後はうれしかったですね」と笑みを浮かべた。

 2016年のレギュラーツアー「ANAオープン」以来、3年ぶりとなるツアー出場。「自分のパフォーマンスが効かないというのは、非常にもどかしい感じでした」と本音を吐露した。長年苦しんでいる左親指付け根痛は完治せず、握り方もベースボールグリップにして臨んだ。険しい船出となったが、“シニア・丸山”を印象づけていく。

7バーディー、2ボギーの5アンダー67で2位につけた冨永浩「安定感? 意外とアップダウンがあるんですよ。残り2日間は本気で頑張ります(笑)」

今季3勝目へ首位発進のP・マークセン「ラフにいっぱい入れたが、ラッキーでした。今週も優勝したいです」