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【シニアプロが教える上達のツボ】五十嵐雄二のアイアン型UTをうまく打つコツ

【シニアプロが教える上達のツボ】

五十嵐雄二のアイアン型UTをうまく打つコツ

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シニアプロが教える上達のツボ
打ち込むから体の回転が止まる

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 男子シニアツアーの「コマツオープン」が12日から3日間、石川・小松CCで開催される。ツアーを主管する日本プロゴルフ協会(PGA)の協力によるレッスンの第10弾は、国内メジャー1勝を挙げ昨年からシニア入りした五十嵐雄二(51)=O・E・F=が、アイアン型ユーリティリティー(UT)をうまく打つためのドリルを紹介します。 (取材構成・伝昌夫、取材協力・スターツ笠間GC)

 アイアン型UTの性能を引き出すためには、どうしたらよいでしょう。前回(4日付紙面)でも説明しましたが、ソール幅が広いのでソールを滑らせながらフォロースルーを迎えれば、ボールは高い打ち出し角で飛んでくれるはずです。

 距離のあるパー3ホールでのティーショットで実践してもらいたいのが、指の幅1本分ほどティーアップを高めにセットすること。クラブヘッドがティーペグに触れず、ボールだけをクリーンヒットするイメージでスイングしましょう。このイメージが、レベルスイングに導いてくれます。通常ショット時よりも足幅一足半ほどスタンス幅を広げて構えることで、よりソールを滑らせながら打つ感覚が身につきます。

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  • ティーペグのお皿が見えるまで顔を上げずに振り抜く
  • フィニッシュで体が目標方向に正対するまで振り抜く
  • 高めのティーを残すように打つショットドリルでアイアン型UTを武器にしよう