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朴相賢、4打差逆転V!一騎打ちムードの“2強”かわした/フジサンケイC

朴相賢、4打差逆転V!一騎打ちムードの“2強”かわした/フジサンケイC

ティーショットを放つ朴相賢(パクサンヒョン)=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・戸加里真司)

ティーショットを放つ朴相賢(パクサンヒョン)=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・戸加里真司) 【拡大】

 韓国ではツアー通算9勝で、賞金ランキング10位以内を外したことがない。他に日本、欧州、アジアと4ツアーの出場権を持つ異色の存在で、7月の「全英オープン」ではアジア勢最上位の16位に入った。日本ツアーをステップとして米や欧州ツアーへ進出を図るのが通常の“出世ルート”。それでも「プロとして長くツアーでプレーしたい。日本のレベルは低くない」として、今後も日本を主戦場としていく意向を明かした。

 この優勝で今季賞金ランキングも10位から3位に浮上。15年大会を制して同年の賞金王に輝いた金庚泰以来となる韓国選手賞金王の座に向けて、石川らとの熾烈な争いに臨む。(稲垣博昭)

 ◆主催 サンケイスポーツ、産経新聞、フジテレビ、文化放送、ニッポン放送、BSフジ

 ◆主管 日本ゴルフツアー機構

 ◆後援 日本ゴルフ協会、日本プロゴルフ協会、日本ゴルフトーナメント振興協会、山梨県、富士河口湖町、夕刊フジ、フジサンケイビジネスアイ

 ◆協力 富士吉田市、鳴沢村、富士五湖観光連盟、河口湖観光協会、河口湖温泉旅館協同組合、やまなし観光推進機構

 ◆特別協力 富士観光開発、富士急行、山梨放送

 ◆協賛 日清オイリオ、ヤクルト本社、アサヒビール、鹿島建設、大和ハウス工業、日産自動車、日本生命、東芝、ALSOK、ダンロップスポーツマーケティング

 ◆運営企画 ランダム アソシエイツ

 ◆競技運営 ダンロップスポーツエンタープライズ

データBOX

 ◎…最終日の4打差逆転優勝は2005年に富士桜CCに会場を移して以降、17年のH・W・リューに並ぶ最大差記録。大会全体では1990年の尾崎将司の8打差。

朴 相賢(Sang-Hyun Park)

 1983年4月24日生まれ、36歳。ソウル市出身。14歳からゴルフを始め、2005年にプロ転向し、韓国ツアー通算9勝。14年から日本ツアーに参戦し、16年「日本シリーズJT杯」で初優勝。通算2勝。今季獲得賞金5403万6506円でランキング3位。家族は妻・ビナさん(36)、長男・シーウォンくん(6)、長女・シーアンちゃん(1)。171センチ、71キロ。

リーダーボードへツアー日程へ

  • 見事な逆転劇で優勝した朴相賢。富士の麓でのウオーターシャワーに大喜び(撮影・桐原正道)
  • 優勝杯を掲げる朴相賢(パクサンヒョン)=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・桐原正道)
  • 18番、優勝を決め、ガッツポーズする朴相賢(パクサンヒョン)=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・桐原正道)
  • 優勝杯を掲げる朴相賢(パクサンヒョン)=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・桐原正道)
  • 日産スカイラインの前で記念撮影に応じる優勝した朴相賢(パクサンヒョン)=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・桐原正道)
  • 18Hでティーショットを放つ石川遼=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・林俊志)
  • 17Hでバーディーパットを沈め、ガッツポーズをした石川遼=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・林俊志)
  • 17Hでラフからセカンドショットを放つ石川遼=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・林俊志)
  • 18Hでホールアウトし、ひきあげる石川遼=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・林俊志)
  • ティーショットを放つ岩田寛=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・戸加里真司)