2019.9.9 05:03(1/2ページ)

石川遼64!意地見せ5位、初日ダボ&2日目72の「うっぷん晴らし」/フジサンケイC

石川遼64!意地見せ5位、初日ダボ&2日目72の「うっぷん晴らし」/フジサンケイC

特集:
石川遼
ティーショットが好調で64と伸ばした石川。今季の好調ぶりを証明した (撮影・桐原正道)

ティーショットが好調で64と伸ばした石川。今季の好調ぶりを証明した (撮影・桐原正道)【拡大】

 フジサンケイ・クラシック最終日(8日、山梨・富士桜CC=7396ヤード、パー71)首位に9打差の12位から出た石川遼(27)=CASIO=が7バーディー、ボギーなしの64と伸ばし、通算11アンダーで5位に食い込んだ。3年ぶりの出場で、最後に自身の大会ベストスコアをたたき出して富士桜を盛り上げた。2014年大会覇者の岩田寛(38)=フリー=も64で回り、通算13アンダーで2位。朴相賢(36)=韓国=が通算15アンダーで優勝した。

 あと少し届かなかった。それでも間違いなく、今年の富士桜の中心に石川がいた。バーディーラッシュの最終日。最後に意地をみせた。

 「初日の(ダブルボギーだった)9番や、2日目が残念だったので、そのうっぷんを晴らせた。少しは大会を盛り上げられたかなと思う」

 苦しんだパッティングの「ライン読み」がさえた。1番(パー4)、3メートルのフックラインを読み切ってバーディー発進。「多少肩の荷も下りた」と本来の姿を取り戻す。17番(パー5)では6メートルを沈めガッツポーズ。スタート時は9打差あった首位との差を、一時は2打差にまで肉薄する猛追をみせた。

【続きを読む】

  • 6番、バーディーパットを決め、声援に応える石川遼=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・桐原正道)
  • 18Hでティーショットを放つ石川遼=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・林俊志)
  • 17Hでバーディーパットを沈め、ガッツポーズをした石川遼=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・林俊志)
  • 17Hでラフからセカンドショットを放つ石川遼=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・林俊志)
  • 18Hでホールアウトし、ひきあげる石川遼=山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・林俊志)
  • 石川遼・フジサンケイクラシック全成績