2019.8.19 05:01

松山、首位と10打差9位後退…全てうまくいかず/米男子

松山、首位と10打差9位後退…全てうまくいかず/米男子

特集:
松山英樹
第3ラウンド、4番でティーショットを放つ松山英樹。通算11アンダーで9位=メダイナCC(共同)

第3ラウンド、4番でティーショットを放つ松山英樹。通算11アンダーで9位=メダイナCC(共同)【拡大】

 米男子ゴルフ・プレーオフ第2戦BMW選手権第3日(17日、米イリノイ州メダイナ、メダイナCC=7613ヤード、パー72)首位から出た松山英樹(27)=LEXUS=は73と伸ばせず、通算11アンダーで9位に後退した。首位とは10打差。ジャスティン・トーマス(26)=米国=が61と前日に松山が達成したコースレコードを2打更新、通算21アンダーでトップに立った。タイガー・ウッズ(43)=米国=は通算7アンダーで31位。今大会終了後の総合ポイント上位30人が最終戦の「ツアー選手権」に進む。

 コースレコードを更新した前日とは対照的だった。松山は出だしからドライバーショットを左に曲げ、第2打はグリーンをオーバーと苦しいスタート。後半もバーディーを奪えずに終わった。

 「全てがうまくいかなかった。前日とは全然違うパットのフィーリングだった」

 10番(パー5)、15番(パー4)と1メートル半のパーパットを外して後退。トップとは10打の大差がついた。シーズン総合ポイントで現在33位の松山が最終戦進出の条件となる同30位以内に食い込むには、今大会の上位フィニッシュが必須だ。「優勝はちょっと厳しいが2位はチャンスがある。全力を尽くしたい」と気持ちを切り替えた。

61と爆発し、2位に6打差をつけて首位のJ・トーマス「風もなかったし雨の影響でグリーンは軟らかかった。リズムよく、ゾーンに入った感じでピンをどんどん狙っていけた。最高の気分だった」

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