2019.8.13 05:02

松山、30位 プレーオフ最終戦進出へ正念場/米男子

松山、30位 プレーオフ最終戦進出へ正念場/米男子

特集:
松山英樹
最終ラウンド、7番でラフから第2打を放つ松山英樹。通算6アンダーで30位=リバティーナショナルGC(共同)

最終ラウンド、7番でラフから第2打を放つ松山英樹。通算6アンダーで30位=リバティーナショナルGC(共同)【拡大】

 米男子ゴルフ・プレーオフ第1戦ノーザントラスト最終日(11日、米ニュージャージー州ジャージーシティー、リバティーナショナルGC=7370ヤード、パー71)プレーオフ第1戦。17位から出た松山英樹(27)=LEXUS=は72とスコアを落とし、通算6アンダーで30位だった。69と伸ばしたパトリック・リード(29)=米国=が通算16アンダーで2018年「マスターズ」以来となるツアー通算7勝目を挙げ、優勝賞金166万5000ドル(約1億7650万円)を獲得した。

 プレーオフ最終戦進出へ、黄信号がともった。松山は年間総合優勝を争う順位で、今大会前の30位から33位へ後退。最終戦には30位までに入っておく必要がある。

 「6番のイーグルで波に乗れるかと思ったが、その後大きなミスが続いた。自信を持っていない分、びびってミスが出る」

 5番で2メートルのパーパットを外して迎えたパー5の6番、松山はグリーン奥から約20ヤードの第3打を直接沈めてイーグルを奪った。大きなガッツポーズを見せたが、その後が続かなかった。

 13番(パー5)は第2打がわずかにグリーンに届かず手前の池に落ちてボギーとし、17番(パー4)は右バンカーから打った第2打があごに当たってラフに捕まり、ダブルボギーをたたいた。「バーディーが欲しかった。欲がミスにつながった」と悔やんだ。

 松山が6季連続で最終戦に出場するには、15日開幕の第2戦「BMW選手権」で上位進出が必要となる。「しびれる位置でプレーしたくはないけれど…。優勝を目指してやれば関係ない。しっかりと準備をしたい」と巻き返しを誓った。

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  • 最終ラウンド、6番でイーグルを決め、ガッツポーズする松山英樹。通算6アンダーで30位=リバティーナショナルGC(共同)