2019.8.12 05:02

原英莉花、日本勢最高4位!「笑顔で頑張りました」/国内女子

原英莉花、日本勢最高4位!「笑顔で頑張りました」/国内女子

うちわで涼をとりながら、日本勢最高の4位に食い込んだ原。同世代の渋野を“意識”するスマイルも出た (撮影・戸加里真司)

うちわで涼をとりながら、日本勢最高の4位に食い込んだ原。同世代の渋野を“意識”するスマイルも出た (撮影・戸加里真司)【拡大】

 北海道meijiカップ最終日(11日、札幌国際CC島松C=6531ヤード、パー72)12位から出た原英莉花(20)=日本通運=がこの日ベストスコアの66で回り、通算9アンダーで日本勢では最高の4位に入った。ペ・ソンウ(25)=韓国=が通算12アンダーで並んだテレサ・ルー(31)=台湾=とのプレーオフを1ホール目で制し、ツアー初優勝。注目の渋野日向子(20)=RSK山陽放送=は通算4アンダーで13位。

 今をときめく渋野ばりの、モグモグタイムにスマイル全開。原が日本勢では最高の4位に入った。66の猛チャージに、ほほ笑んだ。

 「フフッ。ありがとうございます。ミスショットをしても笑顔で頑張りました。今はやりの。モグモグもしましたよ」

 スタートの1番(パー4)で3パットのボギー。「まだ脳が起きていない感じだったので、おにぎりを食べました」。2番(パー3)は10メートルをねじ込むバーディー。そこから覚醒して、締めて8バーディー(2ボギー)の爆発だ。

 高校2年の弟に指摘された。「お姉ちゃんは怒りすぎ。笑顔が一番だよ。よくない時は誰でもあるでしょう」。今週のテーマに掲げた笑顔の効果は絶大だった。渋野と同じ1998年度生まれの黄金世代。ライバルの海外メジャー制覇を「すごいこと」と驚いているばかりではいられない。まずはツアー2勝目を目指す。

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  • 最終日、ティーショットを放つ原英莉花=札幌国際CC
  • 最終日、18番でバーディーを奪いガッツポーズの原英莉花=札幌国際CC
  • 優勝杯にキスするペ・ソンウ=北海道北広島市の札幌国際カントリークラブ島松コース(撮影・戸加里真司)
  • 最終日、ティーショットを放つペ・ソンウ=札幌国際CC
  • 最終日、プレーオフを制し優勝したペ・ソンウ=札幌国際CC
  • 同組の稲見萌寧からおにぎりを差し出され、モグモグする渋野日向子=北海道北広島市の札幌国際カントリークラブ島松コース(撮影・戸加里真司)
  • 最終日、ティーショットを放つ渋野日向子=札幌国際CC
  • ラインをよむ渋野日向子=北海道北広島市の札幌国際カントリークラブ島松コース(撮影・戸加里真司)
  • モグモグタイムでおにぎりを頬張る稲見萌寧=北海道北広島市の札幌国際カントリークラブ島松コース(撮影・戸加里真司)
  • 16番ホールバーディートライをするもカップインせず、体を前傾する稲見萌寧=北海道北広島市の札幌国際カントリークラブ島松コース(撮影・戸加里真司)
  • 最終日、ティーショットを放つ小祝さくら=札幌国際CC
  • ローアマの佐渡山理莉=北海道北広島市の札幌国際カントリークラブ島松コース(撮影・戸加里真司)