2019.8.6 05:01

同組ブハイも渋野を絶賛「20歳の若さあふれていた」/米女子

同組ブハイも渋野を絶賛「20歳の若さあふれていた」/米女子

特集:
渋野日向子
AIG全英女子オープン最終ラウンド、18番でウイニングパットを沈める渋野日向子=4日、英ミルトンキーンズのウォバーンGC(ロイター=共同)

AIG全英女子オープン最終ラウンド、18番でウイニングパットを沈める渋野日向子=4日、英ミルトンキーンズのウォバーンGC(ロイター=共同)【拡大】

 AIG全英女子オープン最終日(4日、英国・ウォーバーンGC=6744ヤード、パー72)渋野と最後まで競り合ったリゼット・サラス(30)=米国=が通算17アンダーで首位に1打差の2位。前週のメジャー「エビアン選手権」を制した高真栄(24)=韓国=がさらに1打差で3位だった。他の日本勢では上原彩子(35)=モスバーガー=が通算6アンダーの21位、アマチュアで18歳の安田祐香(大手前大1年)は59位だった。

 渋野と最終組で回ったブハイ(南アフリカ)はウイニングパットが決まった瞬間、自らのことのように両手を上げて祝福した。「20歳の若さがあふれていた。恐れを知らないアグレッシブなパットは素晴らしかった。(自分の)結果は残念だったが、いい戦いができた」と渋野を称賛した。

 8バーディー、1ボギーの猛チャージで混戦を引っ張ったサラスは、18番で1メートル強のパットを外したのが痛かった。カップに蹴られ「絶対に入ると思った。いいストロークだったのに」と落胆。プレーオフに備えてパットの練習を続けていたが、「(渋野の)最後は素晴らしいバーディーだった。おめでとうと言いたい」と納得していた。

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