2019.8.6 05:01

渋野、フェアウエーキープ率上位選手トップ76・8%/米女子

渋野、フェアウエーキープ率上位選手トップ76・8%/米女子

特集:
渋野日向子
スイング時の関節のしなやかな動きが、安定したショットを生み出しているようだ (共同)

スイング時の関節のしなやかな動きが、安定したショットを生み出しているようだ (共同)【拡大】

 AIG全英女子オープン最終日(4日、英国・ウォーバーンGC=6744ヤード、パー72)渋野は難度の高い10~18番のインコースで、4日間通じてボギーなしで計18バーディー。これがそのまま優勝スコアとなった。クラブ選択で迷う場面は少なく、構えてから振り始めるまでも早い。キャディーを務めた青木コーチは「思い切りの良さや決断力が優勝につながった」とみる。

 フェアウエーキープ率は上位選手でトップの76.8%、パーオン率も83.3%と安定感が抜群だった。今季国内ツアーでは18試合に出場し、フェアウエーキープ率は67.6%で全体の37位、パーオン率は69.1%で全体21位と突出しているわけではなく、今大会はショットの調子が良かったことがうかがえる。

 国内ツアーでは平均パット数が1.7708で全体3位というパット巧者。ドライビングディスタンスも245.05ヤードで全体15位と、飛ばし屋の部類に入る。

リーダーボードへツアー日程へ