2019.7.12 16:54

石川航、終盤に脱落「考えもしないOBだった」/国内アマ

石川航、終盤に脱落「考えもしないOBだった」/国内アマ

最終日、1番でティーショットを放つ石川航。通算3アンダーで15位=伊勢CC

最終日、1番でティーショットを放つ石川航。通算3アンダーで15位=伊勢CC【拡大】

 ゴルフの日本アマチュア選手権最終日は12日、三重県の伊勢CC(7002ヤード、パー71)で最終ラウンドが行われ、1打差の2位から出た日大の木村太一(三重白山)が1イーグル、4バーディー、2ボギーの67で回り、通算10アンダーの274で初優勝を決めた。ツアー通算15勝を誇る石川遼の弟、石川航(日体大)は73とスコアを落とし、通算3アンダーで15位だった。

 一時は首位に迫った石川は終盤に崩れ、優勝争いから脱落した。16番のダブルボギーが痛恨で「考えもしないOBだった」と落胆した。「(最終日の後半は)ショットの安定感がなかった。実力がなさ過ぎた」と反省の言葉を並べた。

 日本プロ選手権を制した兄の遼に続くタイトルを狙ったが、かなわなかった。上位争いでは、体力的にも精神的にも消耗することを痛感したようで「これを毎日やるのは大変だと思った」と振り返った。