2019.7.8 12:10

新星ウルフ、プロ転向早々に優勝「まさか本当に勝てるとは」/米男子

新星ウルフ、プロ転向早々に優勝「まさか本当に勝てるとは」/米男子

通算21アンダーでツアー初優勝のマシュー・ウルフ=TPCツインシティーズ(共同)

通算21アンダーでツアー初優勝のマシュー・ウルフ=TPCツインシティーズ(共同)【拡大】

 米男子ゴルフの3Mオープンは7日、ミネソタ州ブレインのTPCツインシティーズ(パー71)で最終ラウンドが行われ、6月にプロ転向したばかりの20歳、マシュー・ウルフ(米国)が65で通算21アンダーに伸ばしてツアー初優勝。賞金115万2000ドル(約1億2550万円)を獲得した。

 プロ転向からわずか3戦目のウルフがパー5の最終ホールでイーグルを奪い、劇的に初優勝を飾った。

 首位に6人が並んだ瞬間もあった大混戦。最終組のウルフは14、15番のバーディーで抜け出したが、18番で一つ前の組のデシャンボーがイーグルパットを決めて1打のリードを奪った。沸くグリーンを見守ったウルフは2打目をカラーまで運んで残り8メートル。パターを握る「手が震えた」というが、見事に沈めて再逆転した。大会前の世界ランキングは1659位。主催者推薦で今大会に挑んだ20歳の新星は「ツアー優勝をずっと夢見てきた。まさか本当に勝てるとは」と声を詰まらせた。(共同)

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