2019.7.8 05:02

松山、2打差6位浮上!「スイッチが入ればチャンスが増える」/米男子

松山、2打差6位浮上!「スイッチが入ればチャンスが増える」/米男子

特集:
松山英樹
12番でイーグルを達成し、歓声に両手を上げて応える松山 (共同)

12番でイーグルを達成し、歓声に両手を上げて応える松山 (共同)【拡大】

 米男子ゴルフ・3Mオープン第3日(6日、米ミネソタ州ブレイン、TPCツインシティーズ=7468ヤード、パー71)11位から出た松山英樹(27)=LEXUS=は1イーグル、5バーディー、2ボギーの66と伸ばし、通算13アンダーで首位に2打差の6位に浮上した。小平智(29)=Admiral=は70で回り、通算6アンダーの59位。ブライソン・デシャンボー(25)ら3人が通算15アンダーでトップに並んだ。タイガー・ウッズ(43)=ともに米国=は出場していない。

 ショットもパットも調子を取り戻した。松山は笑顔の絶えないラウンドだった。

 「12番までは10アンダーくらいいってもおかしくない感じだった」

 1番(パー4)で第2打を50センチにつけて伸ばし、2番で6メートルのバーディーパットを沈めると「行けるかな」と爆発の予感がしたという。

 300ヤード弱と短いパー4の7番はドライバーでグリーンエッジに運んできっちりバーディー。3つ伸ばして折り返すと、12番(パー5)で見せ場をつくった。ウエッジで放った残り100ヤードの3打目は、バックスピンで戻してカップイン。イーグルで歓声を浴び、両手を上げて応えた。

 13、17番と2つのパー3でボギーをたたいて勢いは止まったが、18番で3メートル強のバーディーパットを沈め、ほっとした表情。トップとの差を2打に詰めて最終ラウンドを迎える。

 「前半で置いて行かれないことが一番大事。あとはスイッチが入ればチャンスが増える」

 約2年ぶりの米ツアー通算6勝目へ。気持ちが高ぶる。

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  • 第3ラウンド、12番でイーグルを決め、ギャラリーの声援に応える松山英樹=TPCツインシティーズ(共同)
  • 第3ラウンド、8番でバンカーショットを放つ松山英樹=TPCツインシティーズ(共同)
  • 第3ラウンド、ショットを放つ小平智=TPCツインシティーズ(共同)