2019.7.6 05:02

松山、64で2打差2位発進「楽しかった」/米男子

松山、64で2打差2位発進「楽しかった」/米男子

特集:
松山英樹
第1ラウンド、1番でバーディーパットを決め、ギャラリーの声援に応える松山英樹。7アンダーで2位=TPCツインシティーズ(共同)

第1ラウンド、1番でバーディーパットを決め、ギャラリーの声援に応える松山英樹。7アンダーで2位=TPCツインシティーズ(共同)【拡大】

 米男子ゴルフ3Mオープン第1日(4日、ミネソタ州ブレイン、TPCツインシティーズ=7468ヤード、パー71)今季初優勝を狙う松山英樹(27)=LEXUS=は8バーディー、1ボギーで今季ベストスコアの7アンダー64をマークし、トップに2打差の2位につけた。小平智(29)=Admiral=は1アンダー70で71位。9バーディーを奪ったスコット・ピアシー(40)が62で首位発進した。タイガー・ウッズ(43)=ともに米国=は出場していない。

 松山が今季自己最高の2位発進を決めた。

 「スコアが良いのはやっぱり気持ちいい。楽しかった」

 出だしの10番(パー4)で2打目をピン左1・5メートルにつけてバーディーを奪うと、17番(209ヤード、パー3)は6番アイアンでの1打目をピンそば1・5メートルにつけ、4連続バーディーにつなげた。最終9番こそボギーとしたが、米国の独立記念日で祝日とあって詰め掛けた多くのギャラリーから歓声が上がった。

 ショット、パットとも調子は良かった。とくにこの日は平均1・462とランク2位のパットについて「いい転がりだった」と、課題とされるグリーン上に手応えを感じた。

 「2日目も伸ばしていきたい」。優勝すれば2017年8月の「ブリヂストン招待」以来となる。松山が米ツアー新規大会の初代王者へ突き進む。

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  • 第1ラウンド、7アンダーで2位の松山英樹=TPCツインシティーズ(共同)
  • 第1ラウンド、1アンダーで71位の小平智=TPCツインシティーズ(共同)
  • 第1ラウンド、6番でバーディーパットを決め、ギャラリーの声援に応える小平智=TPCツインシティーズ(共同)