2019.7.1 09:47

松山英樹、後半失速に悔しさ「全部が駄目な方向に」/米男子

松山英樹、後半失速に悔しさ「全部が駄目な方向に」/米男子

特集:
松山英樹
最終ラウンド、17番でバンカーショットを放つ松山英樹=デトロイトGC(共同)

最終ラウンド、17番でバンカーショットを放つ松山英樹=デトロイトGC(共同)【拡大】

 米男子ゴルフのロケットモーゲージ・クラシックは6月30日、デトロイトのデトロイトGC(パー72)で最終ラウンドが行われ、松山英樹は1イーグル、3バーディー、3ボギーの70で回り通算15アンダーで13位だった。ドック・レッドマン(米国)が19アンダーに伸ばし2位となった。

 18番で2メートル弱のパーパットを外した松山は厳しい表情だった。「全部が駄目な方向に行ってしまった」。後半の失速に悔しさを募らせた。

 トップまでは10打差があったものの、2位とは4打差でスタート。3ホールで二つ落としたが4、5番のバーディーで立て直し、パー5の7番では見事なイーグルを奪った。右の林から小さな隙間をアイアンで打ち抜いて2オン、8メートルのパットを沈め拳を握りしめた。

 8番も3メートル半を決めて伸ばしたが、バーディーパットが決まったのはこれが最後。3位につけた瞬間もあったが、後半は「チャンスにつけてもうまく打てなかった」と3~4メートルをことごとく外し、順位は下がった。不満いっぱいで、4日間について問われると「評価なし」と答えた。(共同)

リーダーボードへツアー日程へ

  • 最終ラウンド、9番でティーショットを放つ松山英樹=デトロイトGC(共同)