2019.6.17 12:02

ケプカ、114年ぶりの快挙ならず「ウッドランドが素晴らしかった。脱帽」/全米OP

ケプカ、114年ぶりの快挙ならず「ウッドランドが素晴らしかった。脱帽」/全米OP

特集:
全米オープン

 男子ゴルフのメジャー第3戦、全米オープン選手権は16日、カリフォルニア州のペブルビーチ・リンクス(パー71)で最終ラウンドが行われ、第2ラウンドから首位の35歳、ゲーリー・ウッドランド(米国)が69と伸ばして通算13アンダー、271でメジャー初勝利を挙げた。大会3連覇を狙ったブルックス・ケプカ(米国)が3打差の2位だった。

 4打差3位から逆転を狙ったケプカは3打届かず、114年ぶりの大会3連覇はならなかった。序盤5ホールで4バーディーと鋭く飛び出したが、後半は勢いが止まり「ベストなプレーをしたが、ウッドランドが素晴らしかった。脱帽だ」と潔かった。

 18番は2メートル半のバーディーパットを外したが、観衆からは盛大な拍手で健闘をたたえられた。今年のメジャーはここまで2位、優勝、2位と強さが際立つ。「3連覇に挑戦できたことは本当に素晴らしいこと。優勝を争えて、とても誇りに思う」と胸を張って話した。(共同)

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