2019.6.5 05:00

【ツアーこぼれ話】河本結、8番でピン右上5メートルに会心ショット

【ツアーこぼれ話】

河本結、8番でピン右上5メートルに会心ショット

河本結

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 前週の女子ゴルフ「リゾートトラストレディス」で、また“定点観測”を楽しんだ。2度の賞金女王に輝いた塩谷育代プロがコースセッティングを担当し、1オンチャレンジを演出した280ヤードの8番(パー4)。初日はアウトスタートの18組54選手のティーショットをチェックした。

 「テンションが上がるホール。メリハリがあっておもしろいし、お客さんも喜んでくれる」

 この日ただ一人、1オンさせた柏原明日架のコメントは塩谷プロも我が意を得たりだろう。第2ラウンド(R)は柏原が2日連続のほか笠りつ子、鈴木麻綾、松森彩夏、ウム・ナヨン、葭葉ルミも成功。最終Rでは河本結が一人だけピン右上5メートルに乗せて、3日間を通じて唯一のイーグルも決めた。

 惜しくも優勝は逃したが、優勝争いの中での会心ショット。12月の「LPGAアワード」のメディア賞「ベストショット部門」は、この一打で早くも決まりかもしれない。 (臼杵孝志)