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【Enjoy!Golf】上田栄民氏のインサイドインで方向性UP

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上田栄民氏のインサイドインで方向性UP

立っていると思われていたシャフトも上体を起してみると寝ていることがわかる

立っていると思われていたシャフトも上体を起してみると寝ていることがわかる【拡大】

 日本プロゴルフ協会(PGA)主催の「PGAティーチングプロアワード」で最優秀賞に輝いたティーチングプロ、上田栄民氏(54)=エイミンゴルフアカデミー=が難しく考えがちな“レッスン用語”を分かりやすく解説。第3回は「アイアンショットの方向性」です。地面、前傾角、クラブシャフトの関係についての誤解を解きほぐします。 (取材構成・稲垣博昭、撮影・蔵賢斗)

 ボールがなかなか真っすぐに飛んでいかないとき、「クラブがボールに真っすぐ当たらなかった」と考える人は多いはずです。

 もちろん、間違いではありません。ただ球体であるボールにクラブフェースの平面を真っすぐ当てようと考えるから、難しくなってしまいます。フェースとボールではなく、飛球線に対するフェースの角度を考えれば、もう少し分かりやすく理解できます。

 ストレートボールを打つための重要なポイントを3点挙げます。

 【セットアップ】肩、腰、膝のラインを、飛球線に対して平行になるようにしてください。前傾角を保ち、自分の感覚でいいのでボールの位置が常に一定になるようにセットしましょう。

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  • バックスイングしたときに地面に対してシャフトが立っている
  • フェース、ボールと飛球線の関係
  • リーディングエッジは寝ていない
  • リーディングエッジが寝ている