2019.5.18 11:59

松山10位で決勝Rへ、ウッズは1打及ばず予選落ち/全米プロ

松山10位で決勝Rへ、ウッズは1打及ばず予選落ち/全米プロ

特集:
全米プロ選手権
松山英樹
第2ラウンド、4番でバーディーパットを決め、ギャラリーの声援に応える松山英樹=ベスページ・ステートパーク(共同)

第2ラウンド、4番でバーディーパットを決め、ギャラリーの声援に応える松山英樹=ベスページ・ステートパーク(共同)【拡大】

 男子ゴルフの全米プロ選手権は17日、ニューヨーク州ファミングデールのベスページ・ステートパーク・ブラックコース(パー70)で第2ラウンドが行われ、3バーディー、1ボギーの68だった松山英樹は通算2アンダー、138で17位から10位に浮上した。

 大会2連覇を狙うブルックス・ケプカ(米国)が65と伸ばし、通算12アンダーで首位を独走。36ホールを終えて128はメジャー史上最少スコア。ジョーダン・スピース(米国)とアダム・スコット(オーストラリア)が7打差の2位となった。

 タイガー・ウッズ(米国)は73と振るわず、通算5オーバーで予選通過に1打足りなかった。今平周吾は73で7オーバー、小平智は76で9オーバーに終わった。

松山英樹の話「ショットがあまりいい感触じゃなかったが、フェアウエーもグリーンもそこそこ捉えたので良かった。欲を言えば、あと一つ二つ取れたのかなという感じ。それでも悪くない2日間だった」

小平智の話「コースのわなにはまって、あまりバーディーが取れずに終わってしまった。悔しい。でも新しいドライバーを使い始めて良くなった。成績は出なかったけど前に進んだ」

今平周吾の話「2日目もフェアウエーを捉えられず、難しかった。2番でバーディーが取れたのに、そのあと流れに乗れなかった。ラフに入るとパーを取るのも難しい。耐える大切さを感じた」

ブルックス・ケプカ(65で回り首位堅持)「パットがうまくいっている。第1ラウンドよりショットが良くなかったが、その中でいいスコアが出せたのは評価したい」

ジョーダン・スピース(7打差の2位。勝てばメジャー4大会全制覇)「しばらく優勝争いに加わっていないので想像もしていない。最終日に優勝争いできれば、勝ちたい気持ちは強くなる」

タイガー・ウッズ(1打足りずに予選落ち)「体調が良くなくてあまり練習ができなかった。自分のゲームができず、悪い方へ行ってしまった」(共同)

リーダーボードへツアー日程へ

  • 第2ラウンド、7番でティーショットを放つ松山英樹=ベスページ・ステートパーク(共同)
  • タイガー・ウッズ(AP)
  • 第2ラウンド、ティーショットを放つブルックス・ケプカ=ベスページ・ステートパーク(共同)
  • 第2ラウンド、ティーショットを放つ小平智=ベスページ・ステートパーク(共同)
  • 第2ラウンド、ティーショットを放つ今平周吾=ベスページ・ステートパーク(共同)