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ウッズ、10番ダボ17番ダボ…10H終え2オーバー/全米プロ

ウッズ、10番ダボ17番ダボ…10H終え2オーバー/全米プロ

特集:
全米プロ選手権
タイガー・ウッズ
同組のケプカ(右)とともにラフを歩くウッズ。出だしの10番はダブルボギーとつまずいた (USA TODAY)

同組のケプカ(右)とともにラフを歩くウッズ。出だしの10番はダブルボギーとつまずいた (USA TODAY)【拡大】

 全米プロ選手権第1日(16日、米ニューヨーク州・ベスページ・ステートパーク・ブラックコース、7459ヤード、パー70)大会が開幕し、4月の「マスターズ」に続くメジャー16勝目を狙うタイガー・ウッズ(43)=米国=は、出だしの10番をダブルボギーで発進し、10ホールを終えて2オーバー。巻き返しへと必死のプレーが続いた。7年連続7度目の出場でメジャー初制覇を目指す松山英樹(27)=LEXUS=も、11ホールを終えて2オーバーとした。

 明け方まで降っていた雨も上がり朝日が差すなか、ウッズがコースに姿を見せるとギャラリーから大歓声が上がった。

 出だしの10番(パー4)で4オン2パットのダブルボギー発進。15番(パー4)こそピン左手前5メートルをねじ込んでバーディーを奪ったが、17番(パー3)で再びダボ。後半の1番(パー4)でピン右4メートルを沈め、10ホールを終えて2オーバーとした。

 開幕前日の15日、コースにウッズの姿はなかった。2大会連続のメジャー16勝目へ、世界の注目を集めるスターは会場入りせず調整した。14日の公式会見後もラウンドは行わず、練習場で5時間超の調整。2日連続でコースには出なかったが心配はない。

 今季メジャー初戦「マスターズ」で復活優勝を遂げた後、4週間の充電期間を設けた。米メディアによると、自身が所有する約22億円の超豪華クルーザー「プライバシー号」を同じニューヨーク州のシネコックヒルズGCで開催された昨年の「全米オープン」に続き、近くのオイスター湾に停泊させていることが2週間前から確認されている。

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  • 12番でティーショットを放つウッズ(USATODAY)
  • コース近くのオイスター湾に浮かぶウッズ所有の「プライバシー号」。約22億円の超豪華クルーザーだ(AP)