2019.5.17 05:02

松山、11H終え2オーバー/全米プロ

松山、11H終え2オーバー/全米プロ

特集:
全米プロ選手権
松山英樹
第1ラウンド、10番でティーショットを放つ松山英樹=ベスページ・ステートパーク(共同)

第1ラウンド、10番でティーショットを放つ松山英樹=ベスページ・ステートパーク(共同)【拡大】

 全米プロ選手権第1日(16日、米ニューヨーク州・ベスページ・ステートパーク・ブラックコース、7459ヤード、パー70)初のメジャー制覇を目指す松山はインからスタート。11番(パー4)でフェアウエーからピン手前4メートルにつけてバーディーを奪ったが、ボギー4つをたたくなど11ホールを終えて2オーバーとした。

 「少しずつよくなってきているので自分に期待する部分と、もちろん不安な部分もありますけど頑張りたい。優勝以外は考えていないです」

 前日15日の最終調整後はこう語り、闘志を燃やして臨んだ初日。今季はここまで13試合に出場し、予選落ちこそないものの、初日にアンダーパーを記録したのは6回。各日ごとでは最低の数字で序盤の出遅れが響き、トップ10入りは3度と苦しんでいる。

 PGAツアー公式サイトで発表されたパワーランク(優勝予想)は19位。それでも同サイトのコメントでは「ベスページは理想的」と評価を受けるなど、コースの相性は悪くなさそうだ。

 「勝ちたい試合の一つなので、だからといって他の試合と違いはないけど頑張るだけです」

 過去6度の出場で2015年、17年の15位スタートが最高。松山のメジャー初制覇への挑戦が始まった。

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