2019.5.16 09:30

全長7459ヤード…今平と小平はコースの長さに警戒/米男子

全長7459ヤード…今平と小平はコースの長さに警戒/米男子

練習ラウンドで最終調整する今平周吾=ベスページ・ステートパーク(共同)

練習ラウンドで最終調整する今平周吾=ベスページ・ステートパーク(共同)【拡大】

 男子ゴルフのメジャー第2戦、全米プロ選手権の開幕を翌日に控えた15日、米ニューヨーク州のベスページ・ステートパーク・ブラックコースで松山英樹らが最終調整した。メジャー16勝目を狙うタイガー・ウッズ(米国)はコースに現れず、休養に充てた。

 7年連続7度目出場の松山は午後に1番から9ホールを回り、その後は練習場でショットを調整。日本ツアー賞金王の今平周吾、3年連続3度目の小平智もそれぞれ9ホールのラウンドでコースを確認した。

 500ヤード超のパー4が三つあり、全長7459ヤードでパー70という長いコース。2年連続出場の今平は「この長さは規格外」と驚きを語った。

 4月のマスターズは予選落ちに終わり「海外メジャーは飛距離が必要」と痛感。食事を増やすなどして、この4週間で体重を2キロ増やしたという。「当たりが悪くても距離が出ようになった。優勝は無理だが、予選通過を目標に頑張る」と話した。

 やはり「コースが長い」とうなる小平は、マスターズ後は実戦を離れ、不調だったドライバーを新しいものに替えた。「だいぶ思ったように打てる。いい状態に戻った」と明るい表情ものぞかせた。(共同)

  • 練習ラウンドで最終調整する小平智=ベスページ・ステートパーク(共同)