2019.5.11 18:02

20歳の渋野日向子が首位タイに浮上/国内女子

20歳の渋野日向子が首位タイに浮上/国内女子

特集:
渋野日向子
バーディーパットを沈め、キャディーとタッチする渋野日向子=茨城ゴルフ倶楽部東コース(撮影・戸加里真司)

バーディーパットを沈め、キャディーとタッチする渋野日向子=茨城ゴルフ倶楽部東コース(撮影・戸加里真司)【拡大】

 女子ゴルフの今季メジャー第1戦「ワールドレディスサロンパス杯」は11日、茨城・茨城GC東C(6560ヤード、パー72)で第3ラウンドを行い、2位から出たプロ2年目の渋野日向子(20)=RSK山陽放送=が6バーディー、ボギーなしの66で回り、通算11アンダーで首位に並んだ。日本ツアー参戦1年目のペ・ソンウ(25)=韓国=は66で回り、初日からの首位を守った。1998年度生まれの黄金世代の渋野が優勝すれば、日本選手ではツアー史上5人目のメジャーでのツアー初優勝を達成。さらに2015年の田仁智(韓国)の20歳273日を更新する20歳178日の大会史上最年少Vとなる。

 アマチュアでただ一人出場の吉田優利(19)=日本ウェルネススポーツ大1年=は4バーディー、2ボギーの70とスコアを2つ伸ばし、通算7アンダーの3位。2016年「日本女子オープン」の畑岡奈紗(20)=森ビル=以来となる史上2人目のアマでのメジャー制覇の可能性を残した。

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  • パーパットを沈め、笑顔の渋野日向子=茨城ゴルフ倶楽部東コース(撮影・戸加里真司)
  • セカンドショットを放つ渋野日向子=茨城ゴルフ倶楽部東コース(撮影・戸加里真司)
  • 第3日、共に通算11アンダー首位でホールアウトし、抱き合う渋野日向子(左)とペ・ソンウ=茨城GC
  • ホールアウトし、アマチュアの吉田優利とハグする渋野日向子。左はペ・ソンウ=茨城ゴルフ倶楽部東コース(撮影・戸加里真司)
  • 第3日、ティーショットを放つペ・ソンウ。通算11アンダーで首位=茨城GC
  • バーディーパットを沈め、ギャラリーの声援に応えるアマチュアの吉田優利=茨城ゴルフ倶楽部東コース(撮影・戸加里真司)
  • 第3日、ティーショットを放つ吉田優利。通算7アンダーで3位=茨城GC
  • 第3日、18番でティーショットを放つ笠りつ子。通算4アンダーで6位=茨城GC