2019.4.27 16:57

黄金世代の吉本が通算7アンダー単独首位、ツアー初優勝に王手/フジサンケイL

黄金世代の吉本が通算7アンダー単独首位、ツアー初優勝に王手/フジサンケイL

ティーショットを放つ吉本ひかる=川奈ホテルGC(撮影・中島信生)

ティーショットを放つ吉本ひかる=川奈ホテルGC(撮影・中島信生)【拡大】

 女子ゴルフの「第38回フジサンケイレディスクラシック」(サンケイスポーツなど主催)は27日、静岡・川奈ホテルGC富士C(6376ヤード、パー71)で第2ラウンドを行い、1998年度生まれの“黄金世代”、吉本ひかる(20)=マイナビ=が単独首位に立った。

 雨が降り、強風も吹き荒れたこの日の川奈。最終組終了間近の16時03分には雷雲接近のため、競技が一時中断した。不安定な天気のなか、吉本は5バーディー、ボギーなしの66で回り、通算7アンダー。安定感抜群のプレーでピンチはほとんどなし。前週の「KKT杯バンテリンレディス」では2位と勢いに乗る黄金世代がツアー初優勝へ絶好の位置で最終日を迎える。

 2打差の2位は上田桃子(32)=かんぽ生命=と大江香織(29)=アルプスアルパイン=の2人。さらに2打差の4位には2015年大会優勝の藤田光里(24)=レオパレスリゾート グアム、黄金世代の勝みなみ(20)=明治安田生命=ら3人が並んだ。

 大会連覇を目指す永峰咲希(23)=ニトリ=はスコアを伸ばせず1アンダーの13位だった。

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