2019.4.22 19:33

19歳アマ吉田優利、出場権獲得に「すごくうれしい」/米女子

19歳アマ吉田優利、出場権獲得に「すごくうれしい」/米女子

全米女子オープンの出場権を4人が獲得。写真左から上野菜々子、岡山絵里、吉田優利、天本遥香

全米女子オープンの出場権を4人が獲得。写真左から上野菜々子、岡山絵里、吉田優利、天本遥香【拡大】

 女子ゴルフのメジャー第2戦、全米女子オープン選手権(5月30日~6月2日・サウスカロライナ州チャールストン)の日本地区最終予選は22日、茨城県の大利根CCで102選手が参加して行われ、36ホールのストロークプレーで岡山絵里、天本遥香、ともにアマチュアで19歳の吉田優利と18歳の上野菜々子が出場権を獲得した。

 第1ラウンドで67の好スコアをマークした吉田が2位通過。昨年の日本女子アマチュア選手権を制した実力者は「どうしても通りたかった。すごくうれしい」と満面に笑みを浮かべた。

 22歳の岡山、20歳の天本に10代のアマチュア2人が上位を占めた。今月はじめにマスターズ・トーナメントの舞台として知られるオーガスタ・ナショナルGCで初開催された女子大会では、同じ学年にあたる安田祐香が3位と活躍した。吉田もこの年代の有望株。「特別な経験をしただろうし、感じるものがあったと思う。私も別の舞台で感じ取れるように準備したい」と意気込んだ。

上野菜々子の話「2オーバーじゃ駄目だと思っていた。不思議というか、うれしい気持ちでいっぱい」

岡山絵里の話「(コースは)結構難しかったけど、アプローチ、パットでしのいだ。集中してできた。映像で見ている選手と同じフィールドでプレーできるのは楽しみ」

天本遥香の話「本戦に行けるのは本当にうれしい。自分のプレーを見失わずにできた。ショットを磨いてきたので、ピンを攻められればいいと思う」