2019.4.15 05:01

モリナリ、イタリア勢初Vへ奮闘/マスターズ

モリナリ、イタリア勢初Vへ奮闘/マスターズ

特集:
マスターズ

 マスターズ最終日(14日、オーガスタナショナルGC=7475ヤード、パー72)イタリア勢初の大会制覇を見据えた。2打のリードで最終Rに入ったモリナリが、12番を終えて1バーディー、1ボギー、1ダブルボギーと我慢のプレーだ。

 「他の試合とは全く違う。簡単にはいかないだろうけど、ベストを尽くす」

 こう誓って臨んだ決戦の日。第3Rは6番(パー3)でピン左2・5メートルにつけて初バーディー。12番からは圧巻の4連続バーディーで単独首位に立った。

 最終日に同組のウッズとは縁がある。2006年大会に兄エドアルドが出場した際、キャディーとしてウッズと同組。昨年「全英オープン」でもウッズとの優勝争いを制しメジャー初Vを飾った。

 「イタリア人の僕でもウッズは憧れの選手。きっとすごい歓声になるだろう」。予想通り“完全アウェー”の中、メジャー2勝目へと自分のプレーに徹した。

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