2019.3.24 18:55

勝みなみ「やり返した」 前日トリプルボギーの17番でバーディー/国内女子

勝みなみ「やり返した」 前日トリプルボギーの17番でバーディー/国内女子

2位タイで終了した勝みなみ=茨木国際GC(撮影・中島信生)

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 Tポイント×ENEOSトーナメント最終日(24日、大阪・茨木国際GC=6219ヤード、パー71)首位と1打差の2位で出た32歳の上田桃子が5バーディー、3ボギーの69で回り逆転、通算6アンダーの207で2季ぶりの優勝を飾り、賞金1800万円を獲得した。

 2打差の2位に、2日目までトップで最終日に72と崩れた申ジエ(韓国)と、67をマークした20歳の勝みなみが続いた。

 12位から出た勝はこの日最少スコアの67をマークし、2戦連続の1桁順位となる2位で終えた。第2ラウンドでトリプルボギーとしたパー3の17番では、第1打を30センチにつけるスーパーショットでバーディーを奪い「やり返しました」と笑みを浮かべた。

 アマチュアだった2014年に史上最年少で優勝。昨季はプロ転向後初勝利を挙げたことで気持ちの余裕も生まれている。台頭する若手の象徴的な存在は「悪いなりにスコアを伸ばせたのは成長した部分。次につながる」と話した。

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