2019.3.24 17:27

2季ぶりVの桃子、右手指痛めるも「こんな時に勝つんですね」/国内女子

2季ぶりVの桃子、右手指痛めるも「こんな時に勝つんですね」/国内女子

特集:
上田桃子
優勝した上田桃子。最後のパーパットを沈めギャラリーの声援に応える=茨木国際GC(撮影・中島信生)

優勝した上田桃子。最後のパーパットを沈めギャラリーの声援に応える=茨木国際GC(撮影・中島信生)【拡大】

 Tポイント×ENEOSトーナメント最終日(24日、大阪・茨木国際GC=6219ヤード、パー71)首位と1打差の2位で出た32歳の上田桃子が5バーディー、3ボギーの69で回り逆転、通算6アンダーの207で2季ぶりの優勝を飾り、賞金1800万円を獲得した。米ツアー会員として出場した1勝を含め、国内通算14勝目。

 2打差の2位に、2日目までトップで最終日に72と崩れた申ジエ(韓国)と、67をマークした20歳の勝みなみが続いた。

 2週連続優勝と大会2連覇を目指した鈴木愛は通算2アンダーで、比嘉真美子らと並んで9位だった。(出場60選手=アマ2、曇り、気温10・1度、西の風3・0メートル、観衆4435人)

上田桃子の話「まさか優勝なんて思っていなかったが、最高にうれしい。(右手中指の痛みを抱えながらプレーした)こんな時に勝つんですね。オフから取り組んできた我慢が生きた」

小祝さくら(最終日72で4位)「最後のボギーがすごくもったいない。攻め方がまだまだ。後半はチャンスについてもなかなか入らなかった」

鈴木愛(9位)「何もうまくいかなくてちょっとつまらなかった。(2週連続優勝を)達成できるレベルではなかった」

稲見萌寧(9位)「後半はパットのラインや距離感の微妙な部分がかみ合わなくなってスコアを落とした」

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  • 優勝した上田桃子=茨木国際GC(撮影・中島信生)
  • ベストアマの安田祐香=茨木国際GC(撮影・中島信生)
  • 優勝した上田桃子=茨木国際GC(撮影・中島信生)
  • 2位タイで終了した勝みなみ=茨木国際GC(撮影・中島信生)
  • 2位タイで終了した申ジエ=茨木国際GC(撮影・中島信生)
  • 9位タイで終了した鈴木愛=茨木国際GC(撮影・中島信生)
  • 4位タイで終了した小祝さくら=茨木国際GC(撮影・中島信生)
  • 9位タイで終了した稲見萌寧=茨木国際GC(撮影・中島信生)
  • 4位タイで終了した吉本ひかる=茨木国際GC(撮影・中島信生)
  • 4位タイで終了した松田鈴英=茨木国際GC(撮影・中島信生)