2019.2.13 05:00(1/2ページ)

【体幹で感じるゴルフ】鍵回しがダフらないカギ

【体幹で感じるゴルフ】

鍵回しがダフらないカギ

こねる打ち方だとダフる

こねる打ち方だとダフる【拡大】

 体幹トレーニングを取り入れて人気のゴルフレッスンスタジオ「TAIKANZ GOLF(タイカンズゴルフ)」で指導する南田陽平コーチ(32)=PGAティーチングプロA級=による「体幹で感じるゴルフ」の第4回は、ダフらないアプローチ。ドアノブに鍵をかけるイメージを持てば、グリーン周りのどんなライからでも対応できます。(取材構成・稲垣博昭、写真・加藤圭祐)

 アプローチショットでのダフりは、アマチュアゴルファーの悩みの種でしょう。グリーン周りからの寄せで何度、“大たたき”につながったか。ちょっとした力でシャフトを回す“作業”ひとつで、寄せが劇的に変わります。

 芝の薄いライを想定してください。前回の「ドライバーショットのスライス防止策」と同じで、インパクトの際にフェース面を真っすぐ入れる意識が働き過ぎると、手首を“こねる”動作が入ってしまいダフります。

 ダフらないためのポイントは3つ。〔1〕フェース面を思い切り開いた状態にして構えること〔2〕バックスイングで極端にインサイドへ引かないこと。アプローチショットに大きなスイングアークは必要ありません。インサイドに引くとフェース面がインパクトまでに戻りきらないので、自然体でクラブヘッドを振り上げてください。

 そして〔3〕ダウンスイングからインパクトでシャフトをクルッと回すこと。切り返しからクラブヘッドは開いて下りてきます。ここで、初めて開いた動きを真っすぐに戻す力が必要になります。手で急激にフェース面を閉じるのではなく、ドアに鍵を掛けるように左手首の角度を変えずに左にゆっくり回すイメージです。

【続きを読む】

  • 右足前にボール、ハンドファーストが強すぎる構えはダフりの原因
  • 自然にテークバックした形からダウンスイングに移る
  • ダウンスイングでシャフトを回せばフェースは閉じる
  • フェース面はボールにまっすぐ当たっている
  • フェース面は思い切り開く
  1. サンスポ
  2. ゴルフ
  3. 国内その他
  4. 【体幹で感じるゴルフ】鍵回しがダフらないカギ