2019.2.13 05:00

【新ルールここがポイント】グリーン上の損傷、無罰で修復できる

【新ルールここがポイント】

グリーン上の損傷、無罰で修復できる

ボールの近くにくぼみがある。新ルールで、損傷を無罰で修復できるようになった(撮影・稲垣博昭)

ボールの近くにくぼみがある。新ルールで、損傷を無罰で修復できるようになった(撮影・稲垣博昭)【拡大】

 今年から施行された新ルールをQ&A形式で説明します。(取材協力・メイプルポイントGC)

 Q グリーン上の損傷修復に関するルールが、大きく変わりました

 A スパイクマーク、用具や旗竿などでできた傷、くぼみなどの損傷は無罰で修復できるようになりました。従来はボールマークなどを除き原則として修復は認められず、2罰打が課されていました。特にプロにとっては、神経を使うスパイクマークを修復できるのは好影響でしょう。積極的なボールマークの修復は、グリーン保護にもつながります。ただし、グリーン全体の管理で行うエアレーションの穴などの修復はできません。

 Q パッティングしようとしたらボールが動いてしまった場合は

 A 偶然に球やボールマーカーを動かしても罰はなくなり、元の場所にリプレースしてプレーできます。以前は1罰打でしたが、2007年からローカルルールで施行され、新ルールから完全廃止となりました。 (稲)

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