2018.12.21 06:00

JGTO、来季男子ツアー日程発表 賞金総額は過去最高の42億9475万円

JGTO、来季男子ツアー日程発表 賞金総額は過去最高の42億9475万円

来季のツアー日程を発表したJGTOの青木功会長(左)と今季賞金王の今平 (撮影・塚沢健太郎)

来季のツアー日程を発表したJGTOの青木功会長(左)と今季賞金王の今平 (撮影・塚沢健太郎)【拡大】

 日本ゴルフツアー機構(JGTO)は20日、東京・港区のANAインターコンチネンタルホテル東京で来季の男子ツアー日程を発表した。今季の当初予定から1試合減の計24試合、賞金総額は今季から約7億8918万円増の42億9475万円で過去最高となった。40億円を超えるのは1998年以来21年ぶり。

 総額を押し上げたのは日本で初開催となる米ツアーの新規大会「ZOZOチャンピオンシップ」(来年10月24-27日、千葉・習志野CC)で、総額975万ドル(約11億円)、優勝賞金は175万ドル(約2億円)。

 JGTOによると、日本選手が同大会で優勝すれば「それだけで賞金王になってしまう」懸念があり、賞金ランキング上どこまで加算するか議論を重ねてきた。0%から満額までさまざまな意見の中から、米とアジアツアー共催大会の例などを踏まえてランキングでは「50%」を加算することを正式に発表した。

 表彰式などでのJGTOの対応に不信感を抱いたとして国際スポーツ振興協会(ISPS)が10月に主催大会の来季中止を発表したことについて、JGTOは「(開催の)契約に至らなかった」と話すにとどめた。

 「フジサンケイクラシック」は来年9月5-8日、山梨・富士桜CCで開催。下部の「AbemaTVツアー」は今季比2試合増の計14試合で、賞金総額は過去最高の2億1000万円。

  • 2019年AbemaTVツアー(国内男子下部ツアー)日程
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