2018.12.12 09:00

【プロのスゴ技】岩本高志、パッティングで開眼

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岩本高志、パッティングで開眼

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岩本高志

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 プロ21年目の43歳、岩本高志(K’s GOLF LOUNGE)が今月4日に終了した6日間108ホールに及ぶ最終予選会で10位に入り、来季国内男子ツアーの前半戦の出場権を獲得した。パッティングの猛練習が奏功した。

 今季の岩本は平均パット数1・8444で全体の91位と低迷。シードを得ていた2016年の1・7997(61位)から悪化し、来季シードも得られなかった。それが最終予選会の最終日には7番の5メートルをはじめ、2メートル前後を次々と沈めた。

 「今季は成績を気にするあまり、パットをきっちり打てていなかった」と反省。短い距離を確実に沈める基本に立ち返り、大会会場でも1・5メートルの距離を連続50球入れることを自らに課した。流し込まずに、しっかり芯でとらえてカップの反対側に当てて入れるぐらいの勢いで「打つ」ことを意識したという。

 パットに“開眼”した岩本が、来季こそ念願のツアー初Vに挑む。 (稲垣博昭)

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