2018.11.29 05:01

今平、いただく初賞金王!“勝利の女神”フィアンセ目の前で/国内男子

今平、いただく初賞金王!“勝利の女神”フィアンセ目の前で/国内男子

賞金王争いは一騎打ち! 開幕を前に今平(右)はライバルのノリスと和気あいあい?のポーズ(撮影・高橋朋彦)

賞金王争いは一騎打ち! 開幕を前に今平(右)はライバルのノリスと和気あいあい?のポーズ(撮影・高橋朋彦)【拡大】

 男子ゴルフの今季ツアー最終戦「日本シリーズJT杯」は29日から4日間、東京・稲城市の東京よみうりCC(7023ヤード、パー70)で開催される。28日はプロアマ戦が行われ、賞金ランキング1位の今平周吾(26)=フリー=が最終調整。初の賞金王戴冠へ向けて内なる闘志を燃やした。

 賞金ランキング2位のショーン・ノリス(36)=南アフリカ=とは約3340万円差。今平は、ノリスが優勝しても3人までの3位タイまでに入れば自力で初のマネーキングの座をつかむ。

 「賞金王は取りたい。シーズン前は2勝が目標だったので最終戦で(あと)1勝できたらいい」

 今季1勝、2位2度などトップ10入り13度。安定した成績は平均パット1位、リカバリー率4位など「去年よりショートゲームが良くなっている」と分析した。賞金王のイメージを「3勝、4勝している人。僕がなってもいいのかなと少し思う」と控えめながら、「優勝の自信はある」と言い切った。

 10月の「ブリヂストンオープン」で今季初勝利を飾った際に会場で見届けたフィアンセ、若松菜々恵さん(22)も来場するかどうか報道陣に問われると、恥ずかしそうに「そうですね」。若松さんが観戦に訪れるのは3試合ぶり。昨年5月の「関西オープン」でツアー初優勝した際はキャディーを務めた“勝利の女神”の前で、頂点に立つ。(清野邦彦)

日本シリーズJT杯

 1963年に始まり、98年にJTが特別協賛となり「JT杯」の名称が加わった。今年で55回目。日本男子ツアー最終戦で出場資格は前年覇者、その年のツアー優勝者(アマチュアを含む)、前週までの賞金ランク上位選手ら30人。賞金総額1億3000万円、優勝賞金4000万円。予選落ちはない。最多優勝は尾崎将司の7度。昨年の優勝者は宮里優作。

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  • プロアマ戦に出場した今平周吾=東京よみうりCC(撮影・高橋朋彦)
  • 今平周吾・日本シリーズJT杯成績
  • ノリスと今平の比較
  • 日本シリーズJT杯・第1日の組み合わせ
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