2018.11.10 05:04(1/2ページ)

最後に“愛”は勝つ!鈴木愛、首位に2打差発進/国内女子

最後に“愛”は勝つ!鈴木愛、首位に2打差発進/国内女子

ティーショットを放つ、4アンダー3位タイの鈴木愛(撮影・戸加里真司)

ティーショットを放つ、4アンダー3位タイの鈴木愛(撮影・戸加里真司)【拡大】

 伊藤園レディス第1日(9日、千葉・グレートアイランドC=6741ヤード、パー72)2年連続賞金女王を目指す賞金ランク3位の鈴木愛(24)=セールスフォース=が5バーディー、1ボギーの68で回り、4アンダーの3位と7試合ぶりの1桁順位で発進した。優勝すれば4年ぶり4度目の女王が決まるランク1位のアン・ソンジュ(31)=韓国=は3アンダーの13位。佐伯三貴(34)=大和ハウス工業=が6アンダーで首位に立ち、ランク2位の申ジエ(30)=韓国=は鈴木と同じく3位につけた。

 “考え方改革”を実践し、やり遂げた。最終18番(パー4)の6メートルのバーディーパット。カップを一周した球が縁に止まっても、鈴木は笑って悔しがった。首位に2打差の3位スタート。追い詰められた昨季女王が底力を発揮した。

 「今まで考えすぎていた。今週はもうちょっとゴルフ自体を楽しもうかなと…。最後も今までだったら『なんで?!』と思ったけど、きょうは『仕方ないか』と思えた」

 今季4勝目を挙げた6月の「ニチレイレディス」を最後に優勝から遠ざかっている。右手首痛などで欠場も続いた。独走していた女王争いも、気がつけばトップのアン・ソンジュに約3879万円差の3位に後退。今大会を含め、残り3試合で最低1勝が逆転の絶対条件となっている。

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  • 3位タイでホールアウトした鈴木愛=グレートアイランド倶楽部(撮影・戸加里真司)
  • 談笑しながらグリーンへ向かう鈴木愛とアン・ソンジュ=グレートアイランド倶楽部(撮影・戸加里真司)
  • バナナを頬張る松田鈴英=グレートアイランド倶楽部(撮影・戸加里真司)
  • ティーショットを放つ松田鈴英=グレートアイランド倶楽部(撮影・戸加里真司)
  • 3位タイでホールアウトした松田鈴英=グレートアイランド倶楽部(撮影・戸加里真司)
  • バーディートライをするもカップインせず、悔しがる原英莉花=グレートアイランド倶楽部(撮影・戸加里真司)
  • バーディートライをするもカップインせず、膝を曲げる原英莉花=グレートアイランド倶楽部(撮影・戸加里真司)
  • ティーショットを放ち、ボールの行方を見守る柏原明日架=グレートアイランド倶楽部(撮影・戸加里真司)
  • ティーショットを放つ佐伯三貴=グレートアイランド倶楽部(撮影・戸加里真司)
  • ティーショットを放つ青木瀬令奈=グレートアイランド倶楽部(撮影・戸加里真司)
  • バーディーパットを沈め、カメラに向かってVサインを決める青木瀬令奈=グレートアイランド倶楽部(撮影・戸加里真司)
  • 3位タイでホールアウトし、同組の原英莉花と握手を交わす松田鈴英=グレートアイランド倶楽部(撮影・戸加里真司)
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